資産運用を考えよう

集合住宅

投資先を考えよう

資産をリスク商品にまわさず、元本保証の金融商品のみで保有している人を少なからず見かけます。デフレーションが続く時代では元本保証されている金融商品のみで資産運用をするということは正しい手段でした。しかし、インフレーションが起こりつつ時代においては、今までと同様に元本保証が約束されている金融商品で運用をし続けることはかえってリスクとなります。なぜならば、インフレーションが起き、物価が上昇している中では、通貨の価値は下落するからです。物価上昇と共にその金融商品自体の元本が変動するような金融商品で資産運用をしておくことが重要となってくるのです。もちろん、一部の資産は元本保証の金融商品に置いたままにしておくことも重要です。

投資信託を利用しよう

インフレーションに強い投資商品として挙げられるものが、株式や不動産です。ただ、これらの投資商品に対する知識がないようであれば、株式や不動産を直接保有するよりは、これらの投資商品を対象とした金融商品で資産運用をするということも選択肢の1つです。例えば、株式投資信託であれば、運用は株式投資のプロが行ってくれます。また、多くの投資家が資金を拠出しているので、リターンも分散されますがリスクも分散されます。不動産にも同様の投資商品があります。それが不動産投資信託です。これらの金融商品で運用の経験を身に付けてから個別商品にチャレンジしてみるのも良いです。いろいろな商品に投資をしておけば資産運用全体のリスクが分散され、比較的安定した運用が見込めます。